2011年04月25日
危険なシェイプアップには配慮
友達からプルプルベルトを今借りていますが、これでシェイプアップするのは難しいと感じました。ウエストが筋肉痛になりましたが効能があるかといえば疑問です。微量の筋肉量しかないようなので、ダンベルトレーニングをゆっくりとでもいいから頑張ろうと思っています。魅力的に筋肉が向上されたらいいなあ。また、私の知り合いは肩幅が広くて困っているのですが、さすがに骨格までは肥満解消では無理でしょう。肩の体脂肪を落とせば少しはマシでしょうが。時たま忙しい時には、多量の時間のかかる有酸素体操ではなく、短時間で終わる背筋などの筋トレをするようにしています。
ひそかにフラフープでの減量が人気です。フラフープを回すことによりカラダの表面の筋肉よりさらに奥にある筋肉「インナーマッスル」が鍛えられて、体脂肪燃焼を手助けして痩せやすい体質になります。肉体を動かすと良いと言いますが、カロリー消費も大事ですが、ボディの正常化という見えない部分の効用も肝要です。
肉よりもヘルシーな魚を食べるとビタミンも摂ることができますし、脳卒中の予防にもなります。夜に過剰なカロリーを摂取することがないように、夕食をダイエットドリンクだけにするのも手軽です。ギムネマは、糖の吸収を抑える働きがあり、太っちょ体型や脳卒中をコントロールする効果があることでよく知られています。
Posted by Keiko at 19:08│Comments(0)
│超簡単 ダイエット方法
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