2010年12月26日
理想体重はどれくらい?
納豆に含まれるミネラルは胃腸の調子を良くするので脂分を消費するのに重要だったりします。ショウガなどは痩身だけでなく抗酸化作用もあるので料理で積極的に補うようにしましょう。
今気をつけていることは、日常的に立っているときはできるだけ爪先立ちでいるようにしていることです。おしりの箇所をキュッと閉めて内股の筋肉発達させるように意識してみるのがつぼです。ところで、フラフープはやばいです。インナーマッスルが鍛えられるというメリットがあって、ずい分と下っ腹に効用が出てきました。ときどきエアロビクス1回で一度に痩せたというひとがいますが、汗を相当かくことで体の中から過度に水分が出ただけで、体重計の数値ほどは脂は落ちていません。最近は晩ごはん前に軽いトレーニングをしています。空腹時は最も体脂肪が消費されやすいときなのだそうです。
ちょっとしたスポーツをした後スグに寝ると、ぜい肉の燃焼効果を睡眠中も持続できるという利点もあります。ウォーキングは一番容易ですが、心肺機能が向上しぜい肉も燃焼され、脚が引き締まります。また、筋力トレーニングは正しいフォームで徐々に行わないと筋肉を痛めたり、筋肉を効果的に鍛えることができなかったりするので、正しいフォームを継続して行うのがツボです。
Posted by Keiko at 11:00│Comments(0)
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